コロナに翻弄された1年を無駄にしないために

コロナに翻弄された2020年も、残すところ15日。7月から即売会が少しづつ再開され、8月、9月、10月、11月と月を追うごとに仕事量が回復しております。

参加者が50%以下になることも予想され、赤字は覚悟のうえでイベントを開催していただいた主催者の皆様、そして、ほとんどの皆様が負の影響を受ける中で創作活動を続けていただいたサークルの皆様改めて深く感謝の意を表します。当社は無事新年を迎えることができますことを、ご報告させていただきます。

2020年は「東京オリ・パラ」のために6カ月間イベント開催が制限され、売上が縮小することを前提に準備していたことが、皮肉にも「不幸中の幸い」となりケガが少なくて済みました。

そして有り余る時間ができたために、生まれるハズのなかったヒット商品が生まれました。

「タブレットテーブル」・・・のべ2500セット販売。今でも100セット/月の販売継続中
「栄光 特殊装丁本 2020」・・・のべ5500部を販売。ゆっくりと残り500部を売り切る予定

「サンフレッチェ広島」のライセンス商品を製造・販売するために開始していたネットショップ「moku×moku」が大活躍。皆様からのご支援の受け皿として「オリジナルの木製品」を開発して販売したことも貴重な経験になりました。この一年の経験と、皆様からのご要望を合わせて2021年にフィードバックします!!

2021年に還元する栄光のバージョンアップ

1、「マットPP」をオンデマンドコースの標準仕様に加えます
すでにクリアPP加工が使用にあるセットでマットPPも選択可能になりました(12/1より)

2、オンデマンドカラー印刷で「+ピンク」を継続的に標準仕様とします
RGB入稿でなければ効果はありません(以前より実施、2021年も継続)

3、表紙用紙に「バルキーボール」青、灰、白 23.5㎏を加えます
クラフトボードくらいしかなかった、色厚紙の種類を増やしました(舞姫、ノベル、リングノート、イラストカード)

4、色厚紙のあるオンデマンドカラー印刷で「+白トナー」を標準仕様とします
白トナーはバルキーボール、クラフトボードなどの色厚紙との相性が抜群です!
イラストカードにも追加しました


素朴な色ボール紙には白トナーや同系色の組み合わせがグッドです

※“標準仕様”とはセット内の標準仕様なので「追加料金なく」使用できるという意味

5、「アクリル表紙」「木製表紙」を商品化して表現の可能性を広げます

「アクリル表紙」は“透明感”と“高級感”。「木製表紙」は“ぬくもりのある質感”と“切り抜きの妙”。1点1点を手を掛けて仕上げるために、割高な加工料金になってしまします。それでも、ご利用いただきけるようにヒント事例を発信してまいります。まずは、作られる部数の内の、数部だけを限定仕様としてチャレンジしていただく事をおすすめします。

この1年の感謝の気持ちを、創作意欲を掻き立てるサービスを拡充して提供させていただく事により還元してまいります。

okada

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栄光の二代目社長。運動神経は悪いが、心は熱い! ロードバイクが命の週末ライダー。

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