【募金のお願い】他力本願では叶わない、ビッグサイト会場問題の解決

ビッグサイト会場問題は、未解決のまま進むと2019年4月に東展示棟の閉鎖が始まります。さらに2020年の5ヵ月間、国内最大で最も利便性の高いビッグサイトとNo.2の幕張メッセが完全閉鎖されるという事態なのに、この重大な問題が、いっこうに社会問題として浮上して来ない、という問題にぶち当たっています。

抜本的に解決するには、この閉鎖1年前の2018年3月が着工のリミットだろうと考えています。だからオリンピック組織委員会(IOC)、東京都、国、世論に働きかける残された運動期間は年内の3ヵ月と考え集中しなければなりません。

まだ3年先のことであり、影響を受ける範囲が広すぎて「誰かが解決するだろう」という、当事者意識、危機意識が生まれにくい構造が問題です。そして、主要メディアであるほど深く報道しないという現実もあります。

IOCの最大の収入源は世界各国から入る放映権料。その施設であるメディアセンターに異議を申し立てるような報道には慎重にならざるをえません。もちろん主要メディアであるほど、オリンピック・スポンサーへの配慮も欠かせません。

それならば、私たち自身で国民の皆様に直接訴えます!

9/26(火)に日本展示会協会より日本経済新聞東京版へ1ページ全面の意見広告を掲載
掲載には1700万円が必要なので、日展協会員を中心に広告掲載費への協賛金集めを開始しました。意見広告の内容は、日展協公式声明文(第5号)に準じたものです。オリンピック組織委員会、東京都、国、そして一般企業の皆様に問題を訴え解決を求めるものです。
今回の紙面では、日本ジュエリー協会、日本介護協会、日本風力発電協会、日本病院会、日本小売業協会、福井県眼鏡協会、日本花き生産協会、などが賛同団体として名を連ねています。やっと、ここまで来た感じです。

10月発行の専門誌に「展示会産業で働く人々の生活と雇用を守る会」からも意見広告
日展協が発信する意見広告だけでは届く相手が限定的なので、「生活と雇用を守る会」も一般の方に向けた発信を行います。実際に問題が解決しなければ、守る会の面々は生身の生活が困窮します。勤め先が中小零細であれば、その勤め先が消滅するかもしれません。傍観者でいられるはずがありません。そこで本件解決のための運動に賛同いただける皆様に

「守る会」がこれから行う意見広告の掲載費用への募金をお願いします。
-端数もありがたく頂きますが 1口1,000円を目安にご協力ください-

【振込先】
三菱東京UFJ銀行 葛西支店 普通 0340778
展示会産業で働く人々の生活と雇用を守る会

2020年5月-9月の完全閉鎖時期にあたる主なイベントは、「東京おもちゃショー」「東京ゲームショウ(幕張)」「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW(幕張)」「JECA FAIR」「FOOMA JAPAN」「JAPAN IT Week 春」「日本ものづくりワールド」「国際モダンホスピタルショウ」などなど、書ききれません。「DESIGN FESTA 」も該当しますが、個人ベースの発表・商談の機会が消失します。そして現在、大学1年生は2020年の就活が丸かぶりです。個人事業主の方も目を覚まして協力してください。20ヵ月に渡る縮小は、弱い個人や団体にシワ寄せが来ます。

本件を広めるために、いろいろな業界の専門誌に意見広告を出していく計画です。たとえば、日本最大で80万人の集客があるのは東京モーターショーです。今年の10/25~11/05開催でビッグサイト全館を使用して開催されます。2年に1回の開催ですから、次回は2019年10月になります。この時期は、東展示棟が使用できません。西・南展示棟での縮小開催になるようです。皆様はご存知でしょうか。来場者の皆様が容認するなら、それでいいのですが。

クルマ情報誌、音楽情報誌、経済誌、ゲーム、IT関係などなど各掲載費用(約30万円~80万円)が集まり次第、掲載します。問題が起こっていることを知らないままで、イベント中止を迎えることのないように、問題提起だけは行います。本件に対する問題意識を共有していただける媒体を探し順次掲載します。

会場問題 意見広告

意見広告の現状案として作成しているものです。各媒体にはそれぞれの掲載基準がありますので、一部修正の場合もあります。掲載費のメドが立てば広告審査を受けます。賛同頂ける皆様には、ご覧いただきご意見をいただきたいと存じます。

◇ご意見;info@2020event.tokyo

本件の運動を開始して2年。発起人である各社、個人が負担しながら有志が手弁当で集まりここまできましたが限界があります。当初の状況よりは理解者が増えましたが、国民的レベルで見るとまだまだです。これ以上にパワーアップするには皆様のご協力が不可欠です。

残された時間は約3ヵ月。2020年になって後悔しても、時間は巻き戻せません。10月には街頭でのチラシ配布・署名活動も計画しています。他にも今できることを、可能性がある限り手を尽くしたいと思います(署名がまだの方は以下の特設サイトでお願いします)。

https://2020event.tokyo/

身銭を切らずして偉そうなことは言えませんので、会社のお金ではなく個人のポケットマネーから募金第1号として振込みました。募金の使途報告(収支報告)も責任を持って行います。

okada

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栄光の二代目社長。運動神経は悪いが、心は熱い! ロードバイクが命の週末ライダー。今は真剣に2020年会場問題に奔走中。

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