初心者目線で、しまなみ海道走破

2014/11/8 9:30 自宅をロードバイクで出発
尾道から渡船で向島に渡ったところから、しまなみの旅は始まります。

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今回のチャレンジャーはオカダ(妻子あり)とサカグチ(独身)のストイックな二人。はっきり言って、絵にはならないし、美しくはないのでゴメンナサイ m(__)m

ただ、挑戦しようというココロザシだけは美しい!

今や世界的にも評価されている「しまなみ海道」はサイクリストの聖地とまで言われ、確かに素晴らしいサイクリングロードなので、いろんな媒体で取り上げられている。他の本に出てるような食や名所は省略し、体力に自信のない人や初めての人が、走ろうとするときの参考になるように、初心者目線でレポートします。

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①因島大橋     自動車道が走れる二層構造     ②生口橋

しまなみ海道は6つの島と、それを結ぶ6つの橋を渡る。尾道-今治間76kmのコース。向島が実質的出発点で、比較的なだらかなコースなので足慣らしにはちょうどよい。自転車道は今治までブルーラインが導いてくれるので分かりやすく、安心感がある。

島の海岸部は平坦で、瀬戸の多島美を楽しみながら走れるので極めて快適。海道の難関は6つの橋を上ること。いきなりやや強敵の①因島大橋。大きいぶん高い。自動車とは別の階層を走るのだが、鉄格子から海が足元に見えるので高所恐怖症ならビビる。真っ直ぐ前を向いて走ろう!

因島に渡ったあとは内陸部を通過するので丘を超えなければならない。まだまだ大丈夫。

②生口橋は比較的小さな橋なので、大橋をクリアした後なので少しラク

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③多々羅大橋手前(生口島海岸部)    大三島から望む多々羅大橋

橋を下りると生口島。平山郁夫美術館、耕三寺とコース沿いに名所が多く食も楽しめる。しかも、ずーっと海岸沿いを走るので一番しまなみを満喫できるところ。

③多々羅大橋が待ち構えるが何とか上れる。ひょうたん島も見えるので楽しむべき橋。橋を下りると大三島。すぐに道の駅・多々羅しまなみ公園がある。「サイクリストの聖地碑」なるものまでできた。中間点突破となるので、ここで昼休み

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④大三島橋              ⑤伯方・大島大橋

大三島は淡々としたし道が続き、④大三島橋。大橋ではないのでキツくはないが、徐々に脚力は落ちてくるので、楽しむ余裕がなくなる。橋を下りると伯方島。この島も先を急ぐ。走り切ることがメインになる。⑤伯方・大島大橋も頑張ればイケル。

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⑥来島海峡大橋と自転車用の登坂ロータリー

橋を下りると大島。いよいよ難関の橋があとひとつだと思うと気持ちが楽になる。しかし、最後の大橋の前にトラップが。大島は島の中央部を縦断するので、緩やかだけど丘を越えるための、なが~い坂が横たわる。ここが一番キツイ! そして最後の⑥来島海峡大橋。手前の道の駅で休憩しパワーを回復させる。そびえ立つアトラクションのようなロータリーを上るための覚悟を決めた!

しかし、以外にイケタ! 楽しい! 橋は最長の6kmと容赦なく続く。でも、もう上りはない。キモチはラクなので、しまなみの最後を楽しむ

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今治駅にゴールしたサカグチ & いまばりバリィさん

そして17:00今治駅前に到着 \(^o^)/

ゆるキャラグランプリ2012の王者バリィさんが出迎えてくれた。うちのサカグチより100倍はカワイイ!!

走行距離87.7km 走行時間4:34:37 平均時速19.1km/h

膝は水平移動できても、もう上には上がらない。準備なしの挑戦だと、40km過ぎで脚がガクガクして限界を感じます。普段のスポーツや仕事で体力に自信がある方なら、若さで走り切れます。そんなに難易度は高くないコースだと思いますが、道具次第ですね。

尾道、今治両方とも起点にはジャイアントストアがあり、ロードバイクを借りれます。クロスバイクでも走れるが、どうせならロードバイクでチャレンジしていただきたい。ちょっとお高いレンタルになりますが、片道乗り捨てができます(要予約)。人気なのでオン・シーズンはかなり早くないと借りれないようです

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2014/11/9 “悲惨な雨の帰り道” 59.8kmは省略しますが、二日目は体力がすでに消耗している状態なので、前半からキツイ!

想定していたので、中間の瀬戸田港から尾道まで自転車も乗れる渡船を利用。
大人820円+自転車160円=980円 船旅もまた良し!

翌日改めて、そうか『四国まで自力で行って帰ったんだ』とジワッと自信になり、同じコトなのに、以前より簡単に感じられるようになります。

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一方で2014年の目標を達成してしまい。なんだか燃え尽き症候群のよう。

そこで、“栄光”のジャージを作り、ハデハデな姿で2015年も再点火したい。当社のデザイナーはカープの影響を受けて役に立たないので、どなたかジャージをデザインしてくださるお方は、いらっしゃらないですか?

okada

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栄光の二代目社長。運動神経は悪いが、心は熱い! ロードバイクが命の週末ライダー。今は真剣に2020年会場問題に奔走中。

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